肺がんの治療法(病期別)
肺がんの治療法は、日々、進化し続けています。さまざまな薬や治療法がある中で、肺がんの症状などに合わせてどういった治療法を選択するかが、肺がんを治療するためには重要です。
肺がんの治療法を決定するためには、「小細胞がん」であるか「非小細胞がん」であるかを表す肺がんの組織型と、肺がんがどれだけ進行しているかを示す「病期」が大きく影響します。
その他にも、患者さんの年齢や体調なども考慮して、最も有効な治療を選択してくことになります。
また、「非小細胞がん」には、「腺がん」、「扁平上皮がん」、「大細胞がん」など、さまざまな種類の型があります。
肺がんのほとんどは、この3種類の「非小細胞がん」と「小細胞がん」に分類できるものですが、その他にも、あまり見られない特殊な肺がんとしまして、「カルチノイド」、「腺用嚢胞がん」、「粘表皮がん」があります。
そういったがん種類を決定する検査を受け、肺がんの病期を診断することが、肺がん治療のスタートとなります。詳しくは、『肺がんの種類』、『肺がんの病期診断』のページをご覧ください。
検査により、肺がんの組織型と肺がんの病期が決定されましたら、いよいよ肺がんの治療に入ることになります。次の項より、『肺がんの種類別』・『肺がんの病期診断別』肺がんの治療法をまとめさせていただきますので、是非、ご参考になさってください。
